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| 先週、こんな終わり方をした。 |
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- 突然、聞き慣れぬ鳴き声が。
- (続く)
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- Pちゃんや、スズちゃんの登場パターンと同じなので
- 大方の人は、「あ、またヒナでも拾って来たな」と
- 感づいたことと思います。
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- そう、しんたろー君(息子)が、またヒナを保護してきました。
- しんたろー君はレンタル建機の会社に入社し、機械のメンテの
- ような仕事をしています。
- 工事現場から返って来た高所作業の機械には、鳥が巣を作って
- いることが多いのだそうです。
- で、今回孵ったばかりのヒナを持ち帰ってきたという次第。
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- わ、デカッ!
- 飼い主、大きい、
- こ、こわー。
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- ↑せっちゃんの第一声。
- Pちゃん(ツバメ)や、
- スズちゃん(すずめ)の
- 2倍くらいの大きさ。
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- 足、デカッ!
- 気味わるー。
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- あ、口あけた!
- キャー、口オバケ!
- こわいー。
- 恐すぎー。
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- せっちゃんが騒ぐのも無理からぬこと。
- 口を開けた時は飼い主もビビリました。
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- ←こんな感じ。
- 真正面からみると口しか見えません。
- なんか“口だけエイリアン”みたい。
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- 名前はQちゃんに即決。
- もちろんオバQから採りました。
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| しかし、 |
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- Qちゃんは、2日ほどで死んでしまいました。
- 温度管理が悪かったのか、
- エサがよくなかったのか。
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- どんな鳥かもわからずに育てようとした
- 飼い主達が甘かったのかもしれません。
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- 他界する寸前、
- 「Qちゃん、Qちゃん」と呼びかけてやると、
- 呼吸するたびにかすかに動いていたクチバシが
- パクパクと意志を持って動きます。
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- 飼い主は思いました。
- ああ、聞こえているんだな__と。
- もっと、もっと、生きたいだろうにな_と。
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- やがてピクリとも動かなくなり、呼吸が止まって、
- 飼い主の呼びかけにも答えなくなりました。
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- 久しぶりに、衰弱していく生き物をじっと見守る
- 悲しい気分を味わいました。
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