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- ごんちゃんは、飼い主の元で一番長生きしたハムスターでした。
- しかし、一番死線を乗り越えたハムスターでもありました。
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- ごんちゃんが、我が家にやって来た時については、
- 近況報告セレクション0110を見ると当時の様子がわかります。
- ごんちゃん、大変でしたね。とは今でも言われること。
- しかし、ちぇりぼーハウスではなるべくソフィスティケイトされた
- 文章を心がけているので(イヤ、ほんと)、
- 実際は、もうこんなにほのぼのしたものではありませんでした。
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- 実のところ、せっちゃんは、家で静かに死なせてあげる為に、
- ごんちゃんをつれてきてあげたのだと思います。
- 飼い主もごんちゃんが助かるかどうか半信半疑でした。
- うん、そのくらいにごんちゃんのケガは酷かった。
- 呼吸できるのが不思議なくらいに顔中カサブタだらけでした。
- ってゆうか、顔全部血の滲んだカサブタ(<凄いね)。
- 目は完全に潰れていると思っていました。
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- やってきた時の写真は残っていません。
- さすがの飼い主も、ちょっと撮影できなかったのです。
- で、やっと写真が撮れるようになったのは、
- 10日位すぎた頃でした。ホームページにごんちゃんの事を
- 載せたのも、その頃だったと思います。
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- 動物の治癒力はすごいなぁ、とは常々思うのですが、
- ごんちゃんもあっというまに快復していきました。
- カサブタがとれて数日で毛が生えそろってしまいました。
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- ただ、ケガの後遺症は残っていました。
- ごんちゃんの口元は少ーし歪んでいて、なんかちょっと微笑みを
- 浮かべているような表情でした。また、前足薬指は少し変な方向に
- 曲がってしまっていたし、股関節も少しおかしな具合で、
- 歩きかたも通常のハムスターに比べると少しぎこちない様子でした。
- これは、死ぬまで治りませんでした。
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- 下の写真はごんちゃんがやって来て4週目くらいの写真です。
- まさか、こんなに元気になるとは思ってもいませんでした。
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