ハムスター撮影の為のデジカメ講座
その1
 
こういうホームページをやっていると
「きれいな写真ばかりで...」とか「よく撮れていて....」なんて
メールをいただくんだけど、そのたびにえ〜??って思います。
 
だって自分でそう思ったことないもん。
 
でも、ちょっと考えてみると思い当たる節がないこともない。
実は、かなり苦労してるのです、ハムスター撮影。
実際に掲載する写真は撮った枚数のなかでも選りすぐりのものなのです。(情けない)
 
ちぇりぼー(ゴールデン)を撮っていた時はそれでも10枚に1枚くらい。チビチビ(おとなしいジャンハム)で15枚に1枚。
現在のちょろB(ちっともジッとしてないジャンハム)に至っては30枚撮って1枚使えるかどうかってな具合です。
 
あまり悲惨なんで、ついに最新のデジカメを買ってこの現状を打破しようと思い至ったわけです。
どうせだから、ハムスター撮影に最適なデジカメ選びや
ハムスター撮影のノウハウなんぞを、ひとつまとめてみようと
したのがこの企画です。少しは興味を持った人いるかな?

飼い主のデジカメ

Fuji_DS7(ちぇりぼーマンガVol.52できるかな参照)
 スペック:35万画素(標準640×480VGAサイズ)
      マニュアルフォーカス 単焦点(ズーム無し)
      マクロ9cm〜
      絞り2段階(f2.2、8)
      スマートメディア2MB(約30枚記録可)
カメラに興味ない人にはなんだか解らないかもしれませんが、
現在市販されているカメラは全てこれより性能がよいので、このホームページ程度の写真を撮ろうという人なら、現在市販されているデジカメなら、なにを選んでも問題ありません。
(身も蓋もないナー)
 
まず、デジカメでよく言われている画素(ガソ)っていう言葉ですが、これは画質の細かさのことです。同じサイズで表示、または印刷する場合、35万のぽつぽつで表すわけです。
当然80万とか130万とかのドットの方が高密度になって、より綺麗なわけです。
しかし、ホームページに載せる画像はとても小さいので、大抵縮小します。35万画素程度で充分なのですね。
(印刷する場合は35万画素ではちょっと少ないです。)
なるほどだジョ
実寸でこんなでも、縮小すれば、この通り
手のかたちに深い意味無し
画素数に不満がないのなら、何が不満なの?
では、ハム撮りに関するデジカメ選びについてのポイントを考えましょう。
 
まず、フォーカス(ピント合わせ)ですが、昨今のデジカメはみんなオートです。デジカメにおいては、ちいさな液晶や、チープなファインダではピント合わせがとても難しいのです。オートフォーカスは必須でしょう。
ハムの動きは活発ですし、近寄って撮影することが多いため場合によってはオートフォーカスでさえ追従が難しいこともあるかもしれませんが、マニュアルでピントを合わせている暇などありません。うちのデジカメなんぞ全てテキトーです。ピントなんて運次第。
ふ〜ん
さらにカタログスペックには載っていませんが、デジカメの作動時間というのがクセモノです。
飼い主のデジカメは電源ONに約10秒、撮って記録して次のスタンバイまで約10秒、撮影したものを液晶で再生するにも約10秒と、何をするにも約10秒かかります。
活発なハムを撮影するのにこれでは困ります。
ちょろBなんぞ10秒あれば、エサをいっぱい頬張って部屋を3周して一眠りできる時間です。
せっかくのシャッターチャンスを、これまで何度逃がしたことか。こんな環境ですから、ちぇりぼーマンガVol.29ケンカしちゃったよなどの作品ができたのは、ほとんど奇跡です。
デジカメの動作時間については実際に使用してみると非常に大きな要素です。
 
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